外国人材受け入れをご検討中の皆様へ
外国人技能実習生受け入れをお考えですか?
それとも特定技能外国人?
外国人材の受け入れの第一歩から皆様と一緒に歩んでいきます。
単なる介護人材不足の解消の手段としてではなく、外国人材を受け入れることで介護施設のこれからのあるべき姿を一緒に作っていきましょう。
外国籍職員が日本人職員とともに介護施設内で活躍する光景は、今後は特別なものではなくなります。そのため、意欲ある期待の新人(国籍に関係なく)を育成できる力が組織に求められていきます。
外国人材を受け入れるということは、組織に様々な刺激をもたらすでしょう。
その刺激が組織にとってプラスに働くように、当組合が受け入れ計画の立案からお手伝いします。
外国人材の受け入れによって組織・職員が変わり、それによって利用者、入居者の方々がサービスの提供をうけられる…。そんなプラスのサイクルを作っていきましょう。
外国人を受入れるということ
技能実習の期間は3年間です。指導が終わったころに帰国となり、一定の人員確保は可能となりますが、3年間の実習後に特定技能へ移行する人材は、後輩などの指導など責任ある立場に就くことが可能となり、貴重な「即戦力」となります。
「なぜ日本人ではなく、外国人なのか」ということです。
外国人の受け入れを考える上で、大前提として明確にしておくことがあります。
それには、「良い人材には、国籍や性別など関係がない」という考えを確実に持つことから始まります。
外国人材を着実に受入れていくには、技能実習生から始めるのが無理のない形です。
良い人材は育成して確保する!
大切なのは人材確保ではなく人材育成です。人材育成の先に人材の確保があります。